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Id. DEISGN STUDIO BLOG

アイディデザインスタジオの広報、デザイン/マーケティングに関する研究内容を書き留める忘備録、及び実績紹介のブログです。

DESIGN for Innovation 2016

BY Seiji Bessho Date:2016年5月20日 Category:Design, Event report

DESIGN for Innovation 2016

こんにちは。別所です。

先日、btraxが主催した「デザインの力が未来を創り出す」をテーマとしたイベント

「DESIGN for Innovation 2016」に参加してきました。

平日9:30〜21:30とかなりの長丁場だったんですが、それを感じさせない充実した内容でした。

午前中はイノベーションワークショップ。

体験をリデザインする最初の工程をワークショップ形式で説明していただきました。

 

①相手に対する深い共感

②問題をリフレーミング

③テストのための代替案検討

④プロトタイピング

⑤フィードバック

 

と具体的な方法をグループワークで実践したので非常にわかりやすかったです。

各工程も4分〜8分など時間を区切って作業するとテンポ良く進むものですね。

このワークショップは来月の弊社の勉強会でもやってみようと思います。

 

カンファレンス

午後のカンファレンスは主に、今後デザイナーという職種が

どのように変わっていくかという議題で話していました。

レポートがあったので↓こちらを読んでいただいた方が早いかと思います。

btraxが「DESIGN for Innovation 2016」を開催——イノベーションに対するデザインの重要性を徹底討論

http://thebridge.jp/2016/05/design-for-innovation-2016-by-btrax

「デザインテクノロジスト」の登場、デザインファームの買収―世界最先端のデザインの潮流
http://bizzine.jp/article/detail/1583

「ストーリーデザイン」により、消費者の共感を体験につなぎビジネスの差別化を実現する
http://bizzine.jp/article/detail/1582?p=4

これからのデザイナーは机に向かってゴリゴリと美しいビジュアルデザインを作る、

それ以外の人たちには理解ができない、「神秘的」で職人気質な職種ではなく、

与えられた制限の中で最大限の結果を生み出す能力のある人間のことなんだろう認識しています。

これは、単純にセンスがあるデザインができる人と言うよりは

情報設計やここ2〜3年で誰もが口にするようになったUXデザインなどに基づいて、

アウトプットまでの全ての工程に積極的に関わっていく船頭みたいな役割であるべきで

そのために必要な知識や技術は誰でも学ぶことができる物だと思っています。

たとえばマーケティングの知識であったり、心理学であったり、建築の知識であったり、

大学の一般教養で学ぶことであったり、

普段から本を読んだりこういったセミナーに参加していたら十分に習得できるような物ばかりです。

今年に入ってから弊社も新しいスタッフも何人か増やすことができましたので

また定期的に勉強会を行い意識の標準化をしっかりと行っていきたいと思います。

いや、ちょっと堅すぎますね。

社内だけでなく社外の方とも交流を持ちつつ、無駄話もしつつ、積極的に恥も搔きつつ・・・

学んでいきたいと思います。

 

今後ともよろしくお願いします。

 

ちなみに弊社の勉強会は社外の方も参加可能です。

1〜2人と席は少ないですが、ご興味がある方はご連絡ください。