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Id. DEISGN STUDIO BLOG

アイディデザインスタジオの広報、デザイン/マーケティングに関する研究内容を書き留める忘備録、及び実績紹介のブログです。

小野 航

プチ登山してきました。

BY wataru.ono Date:2016年5月23日 Category:Activity

こんにちは、ディレクターの小野です。
今年から「山の日(8月11日)」が祝日として施行されますね。
お休みが増えるのは、個人的に大変ありがたいことです。

それとはまったく関係ないのですが、先日かなり軽い気持ちで登山をしてきました。

雲海

場所は山梨県の竜ヶ岳。
富士五湖のひとつ本栖湖のそばにそびえており、たくさんの登山愛好者に親しまれるハイキングスポットです。運が良ければ、ダイヤモンド富士も見られることで人気があるみたいですね。

当日、朝3:30に登山口近くのキャンプ場で起床。
まだ夜も明けぬ真っ暗な山に入ります。少し肌寒い。
気の早い小鳥やフクロウの鳴き声を聞きながら、急な夜の山道を息を切らして登ります。

木々が覆う暗い森

そうこうしているうちに、ふもとの湖から昇ってきた霧が周囲に立ち込めてきました。
視界も狭くなり自分がルートのどの辺にいるかもわからず、朝が来て明るくなっても山頂は見えず、一抹の不安を覚えながらも歩きます。

木々が覆う暗い森を抜けると、真っ白いですが空が広がります。少し安心。
ちょいちょい休憩を挟みながら、ときおり生えてるヤマツツジをながめたり、ウグイスのさえずりや山の澄んだ空気を楽しみました。

 
ヤマツツジ

2時間ほど登ったのち、ちょうど中腹あたりに東屋(あずまや)があって朝食を食べつつそこで小休止。
しかしながら、本来拝めるはずの富士山も霧と雲で覆われて視界ゼロです。残念。

中腹の東屋

「我々も運がないですねー」と同行者と話しているうちに、少しずつ霧が晴れてきました。
真っ白だった視界が徐々にクリアになり、何もない空間から青い空と黒い山のシルエットが明確になってきます。このシーンはちょっと感動です。

うっすらと見える富士山

残念ながら富士山はうっすらとしか見えませんでしたが、
雲が降りていたおかげで、山麓にかかる雲海を見下ろすことができました。
これはこれで良いかも!

そのうちまた霧も濃くなって来て、このまま待ってても状態は変わらないと判断し、下山。
帰りは下りなので、行きの時の半分くらいの時間で降りられました。

下山

というプチ登山のお話でした。

今回、私は天候に恵まれず残念でしたが、汗をかき登り切ったあとに雄大な景色を見ることはとてもエキサイティングなんだそうです。
みなさんも梅雨に入る前に、ちょっとしたハイキングなど楽しんでみるのもいかがでしょうか。

それでは。