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Id. DEISGN STUDIO BLOG

アイディデザインスタジオの広報、デザイン/マーケティングに関する研究内容を書き留める忘備録、及び実績紹介のブログです。

ボタンの縫い方

BY kodashima Date:2016年5月30日 Category:Others

こんにちは、フロントエンドエンジニアの小田島です。

 

最近、ボタンのほつれかけた衣類が家に溜まってきてしまいました。

今までは見よう見まねでなんとか縫い付けてきたのですが、すぐにほつれてしまう始末…

これをきっかけに、きちんとした縫い方を身につけようと、ボタンの縫い方について調べてみました。

 

1. 裁縫の基本

 

まずは、裁縫の基本をおさらいです。

・玉結び

今まで指先で作る方法しか知らなかったのですが、玉結びには「指先で作る方法」と「針先で作る方法」の2通り、やり方があるそうです。

指先でする玉結び

指先で作る玉結び

出典:手づくりタウン http://www.tezukuritown.com/lesson/sew/basic/musubi.html#detail01

針先でする玉結び

針先で作る玉結び

出典:手づくりタウン http://www.tezukuritown.com/lesson/sew/basic/musubi.html

 

指先が不器用な私には、針崎で作る方法の方が合っているかもしれませんね。

 

・玉止め

玉止め

出典:手づくりタウン http://www.tezukuritown.com/lesson/sew/basic/tome.html

 

私はこの玉止めがどうも苦手です。

なので、玉止めに代替手段がないかを調べてみたところ、

 

2. 二つ穴ボタン

いよいよボタンの縫い付け方法です。

2つ穴ボタンの縫い付け ー1

糸を2本取りにして、ボタンを付ける位置に表から針を刺し、ボタンの穴に糸を通す。

2つ穴ボタンの縫い付け ー2

糸をボタンの穴に3〜4回通します。

※着用時にボタンの止め外しがしやすいように、少し浮かせた方が良い。

2つ穴ボタンの縫い付け ー3

図のように糸を巻き付けます。

2つ穴ボタンの縫い付け ー4

最後は、付け根位置の布地を2〜3回すくいあげ、裏側で玉止めを作って終了。

出典:life On by LION http://www.tezukuritown.com/lesson/sew/basic/tome.html

 

今まで、ボタンの縫い付けはハードルが高いと思い込んでいましたが、こうして調べてみると意外にも簡単そうです。

 

3. 四つ穴ボタン

sawing_4holes

2つ穴ボタンができるようになれば、こちらも同じ要領でできるようです。

出典:life On by LION http://www.tezukuritown.com/lesson/sew/basic/tome.html

 

実際のボタンを見ると、図のように平行ではなくクロスされているものもあるので、その点はお好みに併せて良いのかもしれません。

 

以上、基本的なボタンの取り付け方でした。

きちんとしたやり方もわかったところで、溜まってしまった縫い物を片付けたいと思います。

小野 航

プチ登山してきました。

BY wataru.ono Date:2016年5月23日 Category:Activity

こんにちは、ディレクターの小野です。
今年から「山の日(8月11日)」が祝日として施行されますね。
お休みが増えるのは、個人的に大変ありがたいことです。

それとはまったく関係ないのですが、先日かなり軽い気持ちで登山をしてきました。

雲海

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DESIGN for Innovation 2016

BY Seiji Bessho Date:2016年5月20日 Category:Design, Event report

DESIGN for Innovation 2016

こんにちは。別所です。

先日、btraxが主催した「デザインの力が未来を創り出す」をテーマとしたイベント

「DESIGN for Innovation 2016」に参加してきました。

平日9:30〜21:30とかなりの長丁場だったんですが、それを感じさせない充実した内容でした。

午前中はイノベーションワークショップ。

体験をリデザインする最初の工程をワークショップ形式で説明していただきました。

 

①相手に対する深い共感

②問題をリフレーミング

③テストのための代替案検討

④プロトタイピング

⑤フィードバック

 

と具体的な方法をグループワークで実践したので非常にわかりやすかったです。

各工程も4分〜8分など時間を区切って作業するとテンポ良く進むものですね。

このワークショップは来月の弊社の勉強会でもやってみようと思います。

 

カンファレンス

午後のカンファレンスは主に、今後デザイナーという職種が

どのように変わっていくかという議題で話していました。

レポートがあったので↓こちらを読んでいただいた方が早いかと思います。

btraxが「DESIGN for Innovation 2016」を開催——イノベーションに対するデザインの重要性を徹底討論

http://thebridge.jp/2016/05/design-for-innovation-2016-by-btrax

「デザインテクノロジスト」の登場、デザインファームの買収―世界最先端のデザインの潮流
http://bizzine.jp/article/detail/1583

「ストーリーデザイン」により、消費者の共感を体験につなぎビジネスの差別化を実現する
http://bizzine.jp/article/detail/1582?p=4

これからのデザイナーは机に向かってゴリゴリと美しいビジュアルデザインを作る、

それ以外の人たちには理解ができない、「神秘的」で職人気質な職種ではなく、

与えられた制限の中で最大限の結果を生み出す能力のある人間のことなんだろう認識しています。

これは、単純にセンスがあるデザインができる人と言うよりは

情報設計やここ2〜3年で誰もが口にするようになったUXデザインなどに基づいて、

アウトプットまでの全ての工程に積極的に関わっていく船頭みたいな役割であるべきで

そのために必要な知識や技術は誰でも学ぶことができる物だと思っています。

たとえばマーケティングの知識であったり、心理学であったり、建築の知識であったり、

大学の一般教養で学ぶことであったり、

普段から本を読んだりこういったセミナーに参加していたら十分に習得できるような物ばかりです。

今年に入ってから弊社も新しいスタッフも何人か増やすことができましたので

また定期的に勉強会を行い意識の標準化をしっかりと行っていきたいと思います。

いや、ちょっと堅すぎますね。

社内だけでなく社外の方とも交流を持ちつつ、無駄話もしつつ、積極的に恥も搔きつつ・・・

学んでいきたいと思います。

 

今後ともよろしくお願いします。

 

ちなみに弊社の勉強会は社外の方も参加可能です。

1〜2人と席は少ないですが、ご興味がある方はご連絡ください。

Girl Frisking Soldier

ストリート・アーティスト Banksy

BY kodashima Date:2016年5月9日 Category:Others

こんにちは。

フロントエンドエンジニアの小田島です。

 

先日、渋谷のUPLIKNにて公開中の「バンクシー・ダズ・イン・ニューヨーク(Banksy does in New York)」を見てきました。

 

Banksyは、イギリス出身のストリート・アーティストで、街中の壁にスプレーを使って絵を描く「グラフィティ(Graffiti)」という手法を頻繁に用います。

また、その素性の多くは明らかにされておらず、イギリス出身ということ以外は何もわかっていません。

 

Banksyが用いるグラフィティという手法は、多くの地域で違法もしくは悪質な落書きと見なされてしまうことが多く、Banksyの行為に対して批判的な意見を持つ人もいます。

特に、キャンバス上に描かれたものが芸術だと考えるような保守的な考え方を持つ芸術家や評論家からは、批判的な見方をされてしまうようです。

 

一方で、Banksyの作風に魅了されるファンも世界中に多くいます。

Banksyの作品は社会風刺的な要素が強く、作品をきっかけに考えさせられることが多いのが特長です。

Swinging Girl

参照:Banksy公式サイト(http://www.banksy.co.uk/

これは、LAのダウンタウンにある駐車場に描かれた作品です。

“PARKING”の”ING”を薄くして、”PARK”と読めるようになっていて、女の子がブランコで遊んでいます。

この作品は、街の中に子供たちが安全に遊べるスペースが無い代わりに、商業用施設のためにスペースが使われていることを風刺した作品だと私は考えます。

 

Girl Frisking Soldier

これは、中東のパレスチナに訪問した際、私が実際に撮影したBanksyの作品です。

パレスチナには、学校に行くために、毎朝イスラエル軍の検問所を通過しなければならない子供たちが多くいます。

この作品では、武器を持たない女の子と武装した兵士の立場を逆に描くことで、パレスチナとイスラエルの関係の不平等さを風刺していると考えることができます。

 

私個人としては、既存の価値観に問題提起するようなBanksyの作品が好きです。

Banksyについての映画「バンクシー・ダズ・イン・ニューヨーク」は、まだ劇場で公開しているので、興味のある方はぜひ劇場に足を運んでみてください。

渋谷アップリンク公式ホームページ
http://www.uplink.co.jp/banksydoesny/